未知との遭遇

■電話きた!
近くの大きなスーパーからきました。ポスター外したんだって!
もう明日取りに行く!もうGC買っちゃう!
いやでも貰うの恥ずかしいな(ぶはは)


■自分要領悪い
ちゃんと順番に考えればわかりそうなもんなのに、いっぺんにやろうとするからこんがるわけです。
もっと器用に生きたいもんだ。


■何かいる
絶対何かいる。
初めて声を聞いた。
二人の女の子の声だった。
自分には霊感なんてまったくないんですが(ここはやばそうだとかもわかんない)、弟は何か見えたり音をよく聞くらしい。


自分は魂よりも思念がまだこの世を漂っているんだと思います。
なんとなく。



それよりも私はスカイフィッシュやフライング・ヒューマノイドを研究する人になりたいです。

モルダーを連れて(渋々付き合わされるモルダー)


もしゲームやらない人だったら今頃ミステリー研究会でも一人でやってると思います(ウワァ…)

どこで道をほんの少し外れたのか思い出すと、小学生の時に読んだ『UFOミステリー』という本が一番の原因だと思います。(ちゃんと本の題名も覚えてる)

これは高学年向きの本なのに妙に描写がなまなましくて三回は借りて読みました。
また読みたいなあ



ちなみにすでに五回、地球外生命体に連れて行かれそうになる夢は見てます。
引っ越す前はすぐ前が山だったので夜中眠れないとき本当にUFOで連れてかれるんじゃないかとびくびくしてました(子供は単純だね)

うーん住宅街は安心できていいです



戦国無双の話題が大してないのは珍しい