あの夏の日のメモワール

●ベッドで仮眠のはずがもうこんな時間…むにゃ
今日も大して面白いことなかったですね…至極疲れたな…
あーものすげえでかい人が来た。店長が小人のようだった。２ｍは有に越えてたよあれは！

今日の店長と私。
休憩中。Dr.コトーに熱中な自分。
「おっとごめんよ」
目の前のテレビ付ける店長。
「競馬ですか？」
「あぁ…」
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「あー良かった！俺買わなくて良かったー！俺が買わないときは絶対こないもん」
「へぇー」
「これで五千円浮いた！買わなかったから！アハハハハハ」
「アハハハハハハ」
「アハハハハハハ」

●激！
アドバイスのおかげで幸村クリアできました!!!!(ファンファーレ)
あ、案外簡単じゃねえか…！(指が震え)ありがとうございます！
やっぱねくのいちは可愛いと思うんだ。

そしたら一番下の話が出てきたよ！それってお前、孫市の話はあれで終わりかよ…かよ…

幸村と孫市は階級が低いくせに能力高いのは武器取りに行って最後の最後で慶次にころされたりステージをクリアできないからです。
少しは手加減しろよばか！
UFOだと思って空見上げたら飛行機だったり、ガムを踏んで靴底をのぞき込むぐらいの隙はあっていいと思うんだ！(そんな武士いたら嫌だよ)

そしてゲームプレイ時間と比例して目がものすごい疲れます。というか体調優れません。
日頃の不規則不摂生が祟ってるよ…

●口内炎を鏡で見てみたら思ってたより案外小さかった。(いや普通のよりはでかいよ)
それにはちゃんと根拠があるのです。

まず敏感であるというのは二つの点を認識できる能力ということにしますと一番鈍感なのは背中。
二つの点の距離が五センチ以内しかないと大きな点に感じてしまいます。(実際鉛筆かなんかでやってみると驚きです)

人の神経の敏感なところはまず指先。ここは普通の人ならば二点の間が二ミリ以上離れていれば二点認識できます。

はいここで最も敏感なところはなんと指先を追い抜いて舌先なのです。
二つの点が一ミリでもしっかり認識できるのです。
なんてエロスなんでしょう！
エロスと言えば人間の敏感なところ、あれです、性器ですが今までに誰も測定した事がないためまだわからないそうです(くりーむ上田の手を前に出すポーズ)

言っちゃったねやっちゃったねうんちく！

ぜひ誰か測定して歴史を動かしてください