今日は一日家にいました(だめすぎ)
でも明日はハリーを観に行きます。ポイントで観るので平日でもへっちゃらだぜ
コバさんに誘われてあまり気が進まないけど明日観ないと冬過ぎそうな感じがするよ…!
どうも4作目のハリーはココリコ田中に見えてしまうんだアウチ


                        • -

激はなんだかみんなあいくるしいよ!!ポータブルの魔力だね!!


ますます戦国無双が好きになってしまった鈴木さんです。

せっかく背中は任せたと言われたのにちょろちょろ出かけるから本陣が落とされることをゲームオーバー三回目にしてやっと気づきました。
あと興奮しすぎてスタートとセレクトを二回も戦闘中に押してへこみました。



よし反省はこのへんにしていプレイ妄想記いきます。


●『慶次故郷に帰る』

第一話の後阿国チームと慶次チームで分かれた四人。
「お前さんの故郷を俺は見たんだ、お前さんが俺の家を見たっていいんじゃないか?」
「家族に俺を紹介か?…気持ち悪いこと言うなよ……」

これはあなた「お父さん、これは僕のフィアンセです」「こんな美人お前にはもったいない!ガハハ!」だろ!!!?それ以外ないだろ!!?
うわーどうなるかどきときするー

しかし家に着くと慶次さんものすげえ嫌われてるよ!!それも度を過ぎた嫌われようだ!!!!
行くの嫌がってるのに無理やり家に入れたがる友達っているよね!しかもそういうのに限ってそこの家のおばさんとか嫌な顔するんだよ!


結局したことはダンジョンのような間取りの家でアイテムをくすね罵声を浴びて帰ってきました。


●孫市が度々呟く台詞について考えてみたのコーナー。


『この杯を受けてくれ
どうかなみなみと注いでくれ
花に嵐のたとえもあるさ
さよならだけが人生だ。』

これは宇武陵(ウの字出ないんで似てる字を)という昔の中国の人が書いた五言絶句を井伏鱒二が訳したしたものだそうです。
…はい調べました!(習ったはずだろ)

ようするに一期一会、初めからその台詞を吐くあたりが孫ですねー。

そこで戦国無双で言った台詞「優しくなければ生きる資格がない」のおそらく元ネタのフィリップ・マーロウのもう一つ有名な名言を思い出しました。

「さよならを言うことは少しだけ死ぬことだ」


私がこの言葉の深い意味がわかるのはまだ先なんだと思います。きっと孫市にはわかってるんじゃないのかなー


とか思ったり考えたり。つまんなくてすみません。つまんない人間ですみません。

最後のシナリオが出ないのはきっとハッピーエンドがあるからだよ!たぶん

なんだか利家とまつを見たくなってきたなー…!


●今日はお市と幸村やりました。激が面白すぎてたまんないよ…!
普通にPS2でやるのに飽きてきそうだわ(単純だね)

お市の話。
秀吉がかわいいな、もう!サルってあんた…!信長の妹なんだと再確認…
門と敵に閉じこめられた長政を助けようと門を開けたら
「おぉ助かった…って、そっちの門かい!」

長政は激でツッコミの才能を開花したようだね!

きっとその後株に手を出したりクワガタで商売しようとしたりで借金するんだよきっと


・幸村の話は武田さんの話。
まろががんばっちゃって背中押したくなるよ!

堺で船を借りたいのに貸してもらえないというお話にてくのいちはどうやら孫市の(恋の)射程範囲内には入ってないようです。

「お前さんはあと五年くらいしたらまた来るんだな」
「待てるかばかめ!」


ここはくのいちを応援するよ…!(笑)まったく大人は!大人は!
あんまりおじさんになってしまうとそのぐらいの年の子の方が良くなってくるんですけどねハハハ

「孫市!何を騒いでるんだ!?」

そしてどこからともなく慶次さん登場!しかもなんだかガンとばしてます。そして案の定戦闘開始なんですが
すげえ気になるよ、慶次さん!あのタイミングは計ってたの!?昨晩は何をしていたの!?


他の人の話でも慶次と孫市はどうやらどこでもセットでいるみたいです。嫌よ嫌よもなんとやらってやつですか!ムフー!


孫市が今日のラッキーさんになってなかなか電源を切れないよ…オクレ兄さん